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デジモノの仕組み データ・情報とはなにか [デジモノの仕組み]

 
お久しぶりです。更新が遅れました。
シリーズやるのめっちゃ久々ですね。ヶ月ぶり。
というわけで今回はソフトウェアについて本格的にやっていきますよ。
ソフトウェアは形がないので実感しにくいですが、がんばります。
 
以前、「ソフトウェアはハードウェアに指示して何かをやらせるもの」という話をここでしました。 
ハードウェアには形があって触れます。プラスチックとか金属でできていますよね。
ではソフトウェアは何でできているのでしょうか。
ソフトウェアの実体とは、一体何なのでしょうか。
それは、データです。
 
・・・。 
・・・・・・。
データって何だっけ・・・。 
 
皆さんは、「データ」ってどういう概念なのかきちんと把握できているでしょうか。
意外となんとなくしか知らなかったりするかもしれません。 
詳しい説明に入る前に、「データ」とか「情報」って何のことなのか、ご説明しますね。
 
まず、データと情報は英語と日本語というだけで同じことを指しています。 
データが何かを表現するのはものすっごく難しいですが、ぼくは「問いに対する答え」と表現しようと思っています。
たとえば、「天気は晴れ」という情報があったとします。 
これは、「どんな天気?」という問いに対する答えになっています。
この場合、問いと答えは一対一です。 
そして、「明日の天気は雨」という情報があったとします。
これは、「明日はどんな天気?」と、「雨が降るのはいつ?」という2つの問いに対する答えになっています。
天気とデジタルデータはまったく関係ないような気がするかもしれませんが、どちらも「情報である」という点においては同じなのです。
 
たとえば、「色は紺」という情報があったとします。
これは、「何色?」という問いに対する答えになっています。
そして、「文字の色は白」という情報があったとします。
これは、「文字の色は何色?」と、「白色なのは何?」という2つの問いに対する答えになっています。
この「問いに対する答え」をたっくさん集めることで、このサイトとか、あなたがこのサイトを見るのに使ってるソフトとかができているわけですね。
そして、データをやりとりすることを通信といいます。 
情報通信とかよく聞きますが、実際はただのデータのやりとりなので、難しく考える必要はありません。 
さらに、ある限られた種類の記号を組み合わせることでデータを表現したものを信号といいます。
こうやって書くと難しそうですが、身近な例を思い浮かべるとわかりやすいです。
たとえばモールス信号。
音や光を使って、離れたところに情報を伝えることができますよね。
あれは、「トン」と「ツー」という二種類の限られた記号を組み合わせて情報を伝えるしくみです。
他にも、交差点にある信号機。
あれも、赤・青・黄色を使って、「今は進んじゃダメ」「今は進んでいい」のような情報を伝えるための仕組みですよね。
 
情報は目に見えません。
普段ぼくたち人間は、声に出した情報を聞いたり、紙に書いた情報を見たりすることで、情報をやりとりしています。
ではコンピュータは?
前述したとおり、コンピュータは実際はただの計算機なので、目も耳もついていません。
たとえカメラがついていたとしても、演算装置がそのカメラとどうやって通信するのかという問題が出てきますよね。 
そこでコンピュータが情報をやりとりするために使うのが、電気信号と二進法です。
コンピュータの中で、すべての情報は2進法によって0と1に変換されます。 
コンピュータ同士で情報をやりとりするときは、0を「電気信号が流れていない状態」、1を「電気信号が流れている状態」として、電気を使った信号で通信しているのです。
そして、0と1の信号を磁気などに変換して、記憶装置が記憶しているのはすでに書いた通りです。
なお、実際にインターネットでコンピュータ同士が通信する場合は、電気ではなく光を使ったり、電波(実は光の一種)を使ったりすることが多いです。
 
 
今日は少なめですがきりがいいのでこのへんで。
またしても画像ゼロで本当に申し訳ないです・・・。
さすがに作る気力はない。
でも久々にシリーズ書くと楽しいです。って毎回言ってる気がする。
「久々に」が早くとれるようにがんばります。 
 
 

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