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Xperia Z3/Z3 Compact/Z3 Tablet Compact [Xperia]

お久しぶりです。 
みなさん、待ちに待った9月ですよ!
え?
何が楽しみだったのかって?
そりゃあもちろん、
IFAですよ!
今ベルリンで行われている、世界最大級の家電のイベントですよ。 
もうね、めっちゃ待ってました。
CESも(Wedgeブラビアを除けば)なんか微妙な感じだったし、MWCで発表されたのはZ2だけだったし(まあそれでもいい方かもしれないけど)。
だから実質1年待ってたことになります。
去年のIFAではレンズスタイルカメラのQX10/100も出たし、なによりXperia Z1が発表されたのが印象的でしたね。
さて今年は何が出たのでしょうか?
1つずつ、じっくりと、舐め回すように見ていきましょう。
今日はまずXperiaシリーズからです。 
 

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Xperia Z2 Tablet [Xperia]

こんばんは。
もうなんかこのブログ隔週更新みたいな感じになっちゃってますね。
先週はおばあちゃんちに来れなかったんです。

さあ今回はZ2 Tabletですよ。
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これです。

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Xperia Z2 [Xperia]

ようやく発売前に紹介できる♪
先週は書けなくてすみませんでした。お父さんがインフルエンザだったんです。

さて今回はMWC 2014で発表されたXperia Z2についてです。
ついこの間Z1が出たと思ったらもうZ2ですよ。

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タグ:SONY VAIO Tap 21

Xperia Z Ultra [Xperia]

こんばんは。
とうとう発売です。
非常に楽しみです。
Z Ultraです!
どんなのかというと・・・
1390471278.jpg
これ。

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Xperia AX/VL [Xperia]

そういえばこの前、ブルーレイディスクレコーダーを買いました。
もちろんソニー!
新モデルが出て、型落ちで安くなっているところを買ったというわけです。
欲を言えば新モデルがほしかったんですけど、まあ新しいとランクが1段落ちますし。
それにしても、x-おまかせ・まる録は便利だ。

さて、もうすぐXperiaシリーズから新モデルが導入されますね。
そう、AX(SO-01E)、VL(SOL21)です。
デザインとかは違ったりしますか、中身は基本的にだいたい一緒と思ってくれていいと思います。
では、まずはデザイン面から。
裏面は、Xperia恒例の、これまで幾度と無く取り上げてきたarcデザインです。auでは初めての採用です。
arcデザインを採用している機種としてはGXもありますが、GXのディスプレイが4.6インチなのに対してAX/VLは4.3インチ。arcが4.2インチ(確か)なので、arcに近づいた感じですね。
ただし、コンセプトとしてはarcよりもacroに近いですかね。理由は後ほど。
そして、断面の処理は2機種で異なります。
VLが(ほぼ)スパッと落とされているのに対し、AXはわざとディスプレイの黒い部分を小さくしています。
これはElevated Elemenというこの機種から採用された手法で、下のボディカラーが正面からも見えるように工夫されています。
ただ、VLもまったく見えないのは困るので、断面が少しディスプレイ側に傾くようになっています(説明下手ですみません・・・詳しくは公式ページの「フォルム」で見てね)。
そして、VLは画面部分とボディの2層ですが、AXは画面部分とフレームとボディの3層構造になっています。フレーム部分にすべてのボタンを集約するので、すっきりして見える、という仕組みですね。
AXはその3層構造が独特なのでいいのですが、VLはアクセントがあまりないので、引き締めるためにメッキのラインをぐる〜んと回しています。
そして、カラバリも非常におもしろいです。
Black、White、Pinkは両機種ともそんなに変わらないですが、AXはTurquoise、VLはBlueがもう一つのバリエーションとしてあります。
実は、この2機種、コンセプトとして一番近いのはacro HDでして、全部入り防水、2キャリア発売などが似ている点ですけども。
AXのTurqoiseはau版acro HDのBlue、VLのBlueはドコモ版acro HDのAquaに色がそっくりなんですね〜。
ドコモではauの、auではドコモのカラバリをそれぞれ選べるようにしたところが憎いですね!
では、機能面にいきましょうか。
ディスプレイは他の機種とそんなに変わらないですが、ひとつ、Direct Touchというものが追加されていますね。
これは、実際に触るところと画面が表示されている部分を近くして精度を高くするということです。
さらに、反射を少なくして、ディスプレイを薄くする効果もあります。
そして、これはブラビアにも採用されていますが、オプティコントラストパネルがついにXperiaにも登場です。
コントラストが高くなり、よりいっそう鮮やかな発色になりました。
カメラは1300万画素のExmor Rです。
そして、おまかせオートがさらに進化して、プレミアムおまかせオートになりました。
いろんなシーンをさらにたくさん認識できるようになったようです。
そして、新たにピクチャーエフェクト機能が加わりました。
純正ならではの充実の完成度で、撮影前にエフェクトによる効果を確認できるので便利です。
ただ、ハードウェアキーの「カメラ」ボタンがなくなったのは残念ですね。
クイック起動ができなくなっちゃったので。
Walkmanアプリは健在ですが、新たにClearAudio+というモードができました。これをすると、イコライザやサウンドなど、音の技術をあまり知らない人でも、ソニーおすすめの音設定をしてくれます。
あとは、本当のウォークマンに搭載されているダイナミックノーマライザとClear Phaseも積んでいます。
アルバムアプリケーションが進化して、画像編集機能がつきました。
それから、SNSと連携する機能もついて、オンラインの画像がアルバムに反映されます。
あと、SensMeというちょっとお洒落なスライドショー機能もつきました。
dlnaと組み合わせたら、テレビに出力してみんなで楽しめそうですね。
細かいところでは、POBoxの顔文字の候補の数が増えてるので、よく使う人には便利かも。
以前からマルチタスクには対応していましたが、今回は最大16ページまでのタブブラウジングができるようになりました。
スモールアプリという、Xperia Tabletの時に説明した機能ですが、AXには搭載されますが、VLには搭載されていない様子です。
発売日をau側の要求に応えないといけなかったので、搭載が間に合わなかった様子。
あとは、ガラスマ機能ですね。
今回の2機種では、防水だけでなく防塵もサポートしています。
あとは王道の3つの機能と、これはXperiaシリーズで初となるNFCに対応しています。
Bluetoothに近いですが、ベアリングも勝手にやってくれるので、本当にかざすだけの簡単操作がいいですね。

明後日はぼくの誕生日です。
プレゼント、リアルにほしいものが見当たらない・・・。
あ、そういえば、コーナーは時間がないのでお休みです。
最近やってないので、次回は絶対やりたいな〜。
では、さよなら。

Xperia Tablet S [Xperia]

10月25日に、その1とその2をまとめました。
さっきこの記事を打ってたら、「最小化」ボタンと間違えて「閉じる」ボタン押しちゃって、書いてたのが全部消えた。
痛い・・・これは痛いよ・・・orz
まあでも、書きますよ。しばらく書いてなかったんで。

さあ今回の話題はXperia Tablet S(以下ぺりたぶ)です。
これは、Sony Tabletがあんまり売れなかったから、ハードと名前を一新して新しくソニーが出したタブレットです。
9月15日が発売だったんで、聞き慣れない人がほとんどでしょう(ぼくも今日知ったし)。
かなり進化を遂げていますよ。まずはデザイン面から。
Sony Tablet S(以下そにたぶS)で採用されていた偏重心デザインは健在ですが、偏重心具合がちょっと抑え気味になっていて、「折り返し」の量も少なくなっています。
そにたぶSではたくさん折り返していたので断面がくさび形になっていて、厚みが増していたのですが、ぺりたぶではかなり薄く、軽くなっています。
そして、画面の左上にはSONYとプリントされています。そにたぶSでSONYとプリントされていた位置には「XPERIA」の文字。
あと、背面の部品というか樹脂みたいなごちゃごちゃしたものがかなり減ってるのも好印象ですね。
つづいて、ハードウェア面ですね。
まず、プロセッサがTegra2からTegra3になりました。
Tegra2のことはよく知りませんが、動画がなめらかに再生できるようになったらしいですよ。
スペック表を見ると、そにたぶSより周波数が上がってます。
それから、分かりやすいところでは、カメラの画素数がかなり上がってます。
フロントが0.3MPカら1MPに、リアが5MPから8MPへ。
それから、なんとこのぺりたぶは防滴仕様になっておりまして。
濡れた手で触るくらいなら全然大丈夫なんです。
ただ、防水じゃないので、お風呂で使うとかはキツいですけど。
あと、3G通信ができるモデルがなくなってます。
なぜかはまた後ほど。
それから、ものすっごく地味ですが、SDHC UHS-Ⅰっていう高速の通信規格に、SDカードスロットが対応しました。
ビデオ、フォト、ミュージックの全てで、対応コーデックが増えてるので、今まで見れなくて困ってたファイルが見れるようになる、かも?しれませんね。
そうそう、それから、大切なのが、ボディが薄型化したのにバッテリー駆動時間が長くなってるということ。
うれしいですね。
では、ソフトウェア面です。
Androidのバージョンは待望の4.0に!喜ばしい限りです。
それから、Socialifeっていうアプリができて、SNSを一元管理できるそうです。
そこはTimescapeでもよかったような気がしますが・・・、まあ、いろいろ使いやすくなっていることでしょう。
それから、Xperiaとのテザリングに対応しています。
Xperia Linkとうアプリを使うと、Xperiaのテザリングのオンオフを操作できます。
この機能があるから、3Gはなくなったんですね。
あと、ものすごく便利!!!と個人的に思ったのが、「スモールアプリ」。
他のアプリの起動中でも、小さいウィンドウが開いて、ブラウザとか、電卓とか、こまごました機能が使えるという機能です。
急に調べものがしたくなった時とかに便利ですね。
あとは、地味にいいのがアクセサリー。
超カッコいいスタンドとか、キーボードカバーとか。
スピーカーもあり、充実の品揃えです。

さて、ボカロ曲紹介のコーナーです。
 みくみくにしてあげる♪[してやんよ]
 P・・・ika_mo
 S・・・初音ミク
 ♬・・・なし
 C・・・やっぱりミクといえばこれでしょ!
     超王道です。
     ニコニコでボカロ曲の中では一番再生回数が多いです。
     ただし、ika_moさんはいろんなごたごたで新曲の発表をやめてしまいました。残念です。
     いろんなごたごたについて、詳しくは
     http://ja.wikipedia.org/wiki/みくみくにしてあげる♪【してやんよ】
     をどうぞ。

クイズの答えは「スカッシュライン」です。
では、また来週!

Xperia SX [Xperia]

こんにちは。
今回はXperia SXです。
SO-05Dで、コードネームはkomachiです。
まず、デザインを見てみましょう。
前面は、最近のソニモバっぽくすっきりした印象。
側面・前面・背面ともに、メッキのリングがついていますね。
これは「クロスライン」と言うらしいです。
メッキの色のセレクトもいいですね、特に白ボディに金色は高級感がありますね。
背面を見ると、やけに上側に配置されたカメラがありますが、これは小型機ならではの配慮といえると思います。
小さいと、持った時にカメラが隠れちゃうかもしれないですもんね。
カラバリは、Black、White、Pink、Orangeの4種類。ポップな感じの色もあって、ユーザー層を意識して作られているなという印象。当たり前だけど。
ここで豆知識。
Xperia(SO-01B)にあるSensuous Blackと、それ以降のモデルに採用されているBlackは、実は違う色なのです。知ってましたか?
Sensuous Blackのが、Blackよりちょっと赤みがかってます。
まあ、普通の人にとってはどーでもいーことでしょーけど。
そして、画面の上にあるXiの文字。
そう、SXはXi対応機種なのです。
しかも、今のところXi対応機種で最軽量。
今回の夏モデルから、Xiプロセッサが節電仕様になって、バッテリの容量がそんなにいらなくなったので、軽くできたそうです。
ディスプレイは3.7インチ。
結構、GXとカブるとこがたくさんあるので、そのへんは割愛させていただきます。
違うところとして、カメラの画素数が810万画素になっていることがあります。ちっちゃいから、しかたない。
他に、ガラケー機能がついたことがあります。
FeliCa、IrDA、ワンセグに対応。防水はついてません。
まあ、あとはたいして変わらないので、くわしくはGXをどうぞ(不親切ですみません、時間がないのです)。
そういえば、リッキーブログ書いてませんね。でもぼくは信じています。
では、さよなら。


Xperia GX [Xperia]

7/19に、前編と後編をまとめました。

ついに・・・
ついに・・・
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
え?何がキタのかって?
そりゃあもちろん、XperiaにXiがキタんですよ!
この前発表されて、7月に発売される、Xperia GXのことですよ!
こんなにずうっと待ってたXiが発表されたことにわりかし長い間気付かなかったなんて!!
バカだ、バカすぎる!
と、叫んでしまうほどによさげなんですね〜。
というわけで、今日はそのXperia GXの紹介です。
一番大事なサイズは、ディスプレイが4.6インチ。
え?デカくね?と思った方、そんなことはどうでもいい!
まあ確かにデカい。かなりデカい。
目安としては、Xperiaが4インチ、arcが4.2インチ、acro HDが4.3インチ。
acro HDでもかなりデカいな、と思っていただけに、GXは相当デカい。
ただ、GXは、そこまでもちづらくはなさそう。
さてそれはなぜか?
なんとっ!
arcフォルムを採用しているからだあっっ!!
そう、GXは、arcと同じ、裏面が弧を描いた、arc形状を採用しているのです!
そして、GXのデザインは、arcであるということ以外にも、素晴らしい点がたっくさんあるのです!
ぼくは、その裏面の写真を見た時一目惚れしました。
さてそれは?
こちら↓
にのっています。
え?別に普通じゃん?と思う人が多いと思いますが、それは甘い!
見てください、この、カメラまわりの曲面の処理のしかた!美しすぎる!
それに、何も余計な物がなくてシンプルだし、あんまりカクカクしてなくて有機的な曲面で構成されているところもいい!
それと、側面を見ていただくと気付くと思いますが、異常なほどにすっきりしている。
そういうとこもいいですね。
前面には・・・、「SONY」の文字。
そう、このGXは、初めてソニモバになってからの発売なのです。
これはこれで、すっきりしてていいですね。
あと気付くのは、全面にソフトウェアキーが見当たらないということ。
普通は、ソフトウェアキーで画面ロックしててもどこに何のアイコンがあるかくらいは見えるのですが、それがない。
ふしぎに思い検索してみたところ、ロックを解除すると現れるらしく、アプリによってアイコンの内容と数が変わるのだそう(たとえば、横持ちにするとアイコンも回転とか、アプリを起動するとアイコンが減るとか)。
そのアイデア、賛成です!
フレキシブルに対応できていいですね。
次は機能面ですね。
今回のGXには、大型機にしては珍しくFeliCaがついています。
先週言ってたカメラの下のアイコンというのは、これのことです。
あ、あと、前回言い忘れてたこれの型番とかですが、
型番(?)・・・SO-04C
コードネーム・・・Hayabusa
です。
だから何?って感じでしょうけどwww

さあ、話を戻しましょう。
OSはAndroid 4.0。
ソニー初のAndroid 4.0です。
ディスプレイは変わらずClear Black Panel+Reality Display+Mobile BRABIA Engineの組み合わせです。
カメラは進化。1300万画素です(今までの最高は1210万画素)。
Exmor R for mobileは変わりません。
フロントカメラもついてます(何画素かはわからない)。
増えた機能としては、Cyber-shot(ソニーのデジカメ)に搭載されている3Dスイングパノラマとスイングマルチアングルに対応していることです。
3Dスイングパノラマは、そのモードでとった写真を3Dモニターに出力すると3Dになる機能です。
スイングマルチアングルは、そのモードでとるとパノラマが象がとれる機能だったと思います、たしか。
音楽機能もかなり進化。Walkmanアプリケーションを使うことで、ウォークマンの音楽機能をほぼそのまま使うことができます。
ウォークマンにはない機能もあります。たとえば、Facebookの友達がすすめた曲を表示してくれたりとか。
以前の「ギャラリー」は、AlbumとMoviesに進化。
Albumアプリケーションでは、Facebook連携やUIの改善などの機能が追加されました。
Moviesは、Gracenote連携によって、出演者情報とかも見ることができます。
ただ、個人的な意見としては、写真と動画は同じアプリがよかった気もしないでもない。
DLNAにはやっぱり対応してますが、HDMIがなくなったのが少し残念。
でも、microUSBから映像が出力できるようになったそうなので、問題はなさそうです。
CPUは、1.5GHzデュアルコア。前よりも性能よくなってます。
POBoxがまた新しくなって、5.1です。
SO-01Bの時は1.0だったのに、こんなに進化して・・・(しみじみ)
で、目立った新機能は特にないですが、細かいところの強化がされているもよう。
こういう地味〜なアップデート、好きです。
バッテリーはそこそこ大きめで、1700mAh。
画面がデカいから、消費電力は結構いくかもですね。
あと気になるのは、電池カバーが開閉できるのかとか、microSDには対応するのかどうかとか。
そのへんはどこにものってなかったので、謎です。
GXについてはこれでおしまい。
来週はきっとSXをやる・・・かも。

今日は時間ないので、終わります。
さよならー。

Xperia acro HD [Xperia]

こんにちは。
リッキーがまたブログを書きませんでしたね。
今回ブログを書かなかったらリッキーに学校で裸踊りをしてもらう約束なので、きっちりやってもらいます。
今日はもうすぐ発売のXperia acro HDについてお話しします。
読み方は「エクスペリア アクロ エイチディー」です。
Sony Ericsson(ソニーエリクソン、ソニーの子会社で携帯電話メーカー)が展開しているスマートフォンのブランド
Xperia(エクスペリア)の7・8代目で、これも大きめのスマートフォン。
画面の大きさは約4.3インチ。Xperia NXと同じです。
Xperia acroの後継機で、auとドコモの2キャリアから発売されます。
ドコモのは「Hikari」、auのは「Hayate」と呼ばれていました。
ディスプレイはrayと同じくClear Black Panel/Mobile Bravia Engineが搭載されています。
でも、前よりもディスプレイがきめ細かくなって、拡大しなくても細かい文字が見やすくなっています。
デザインは、acroの後継なのにぜんっぜんacroと似てません。
結構ふつー。平凡。
もうちょっと変わった、独創的なデザインでもよかったのになーと思うけど。
カメラはやっぱりrayと同じく、Exmor Rが入ってますが、違うのは、画質。
810万画素が、1210万画素になりました。
やっと1000万画素を超えた!
あとは、ディスプレイ側についてるインカメラが130万画素になりました。
それと、Hybrid IR cut filter(ハイブリッド アイアール カット フィルター)がつきました。
これは、ゴースト(太陽を撮影した時にたまにでてくる透明な丸いつぶつぶ)をなくしてくれる、便利な物です。
それと、カメラキーを長押しすると1.5秒でカメラが起動して、押し続けていると0.5秒おきに連写してくれる機能がつきました。急いでる時に便利ですね。
内面はほとんどXperia NXと一緒ですが、大きく違うのは、Xperia acroから受け継いだ”ガラスマ”機能がついていることです。
ワンセグと、おサイフケータイ、IrDAに加え、防水にも対応しています。
Xperiaシリーズ初めての防水機種です。
機能は多ければ多い程いいですよね。

この前、イオンの電機コーナーでXperia NXをさわってきました。
やっぱりすけてて、カッコよかったですよ。
それから、Galaxy Nexusっていうのを初めてさわったんですけど、サックサクでしたよ。
では、今日のブログは終わります。
さようならー。
付け足し・・・  おれは絶対にはだかおどりしないから・・・  (学校からの投こうでした。)dyリッキー

Xperia NX [Xperia]

こんにちは。
前回でシリーズは終わりということにして、今日はもうすぐ発売される新しいXperiaについて書きます。
Xperia rayの時と同様に徹底的に分かりやすくするつもりです。
↑ここにはリンクがはってあります。
名前は「Xperia NX(エクスペリア エヌエックス)SO-02D」です。
海外だと「Xperia S」という名前で販売されます。
Sony Ericsson(ソニーエリクソン、ソニーの子会社で携帯電話メーカー)が展開しているスマートフォンのブランド「Xperia(エクスペリア)」シリーズの6代目で、ちょっと大きめのスマートフォン。
画面の大きさは約4.3インチ。ディスプレイの右上から左下までが10.75cmくらいです(分かりにくいですが、これしか方法がないんです)。
開発コードネーム(開発してる時の仮の名前)はNozomiです。
ディスプレイはrayと同じくClear Black Panel/Mobile Bravia Engineが搭載されています。
でも、前よりもディスプレイがきめ細かくなって、拡大しなくても細かい文字が見やすくなっています。
あとは、デザイン。
斬新すぎます。
先週の記事でもちょっと触れましたが、ボタンの上の部分がすけてて、向こうが見えます。
フローティングプリズムといいます。
すけすけの下には何も入っていないと思っていたら、アンテナとかがつまってるそうです。
そんなとこにアンテナって・・・。本体とどうやってつなげてるのか、気になります。
カメラはやっぱりrayと同じく、Exmor Rが入ってますが、違うのは、画質。
810万画素が、1210万画素になりました。
やっと1000万画素を超えた!
あとは、ディスプレイ側についてるインカメラが130万画素になりました。
それと、Hybrid IR cut filter(ハイブリッド アイアール カット フィルター)がつきました。
これは、ゴースト(太陽を撮影した時にたまにでてくる透明な丸いつぶつぶ)をなくしてくれる、便利な物です。
それと、カメラキーを長押しすると1.5秒でカメラが起動して、押し続けていると0.5秒おきに連写してくれる機能がつきました。急いでる時に便利ですね。
内面の説明です。
まず、画面ロック状態(画面オフから電源ボタンを押した状態)で画面を右にフリックすると、ミュージックプレイヤーの簡単な操作画面がでてきて、再生とか、曲送りや曲戻し、音量設定とかが手軽に出来ます。
それから、ホーム画面が「Cosmic flow」というのになりました。前のも好きでしたが、今のもいいですね。
文字入力システムが進化して、「POBox touch 5.0」になりました。
手書き文字入力に対応しました。便利ですね。
あと、内面で新しくなったのは、Play on deviceというのがついて、外部のdlna(無線でネットワークを作るための規格)に対応している機器を探して、動画などをそっちで見れるようにする機能です。
ちょうどこんな感じ。
これがXperia NXでもできます。

今日の記事は以上です。
次回ももう一つのXperiaを紹介します。
では、さようなら。

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