86について
こんにちは(^。^)/ 今日はritに脅かされました(;・∀・) ritが、ブログ書かないと一緒に下校しないからね(`・ω・´) って・・・ まぁブログを書かない俺が100%悪いんだけどw 今回話題となるものがない!! 仕方ないから86について書こうかな? 86といえば2011年3月に開催されたジュネーブ国際自動車ショーで発表したクルマで、12年ぶりにスポーツカーで、とても注視されてました。 86のファンも多いことでしょう、リッキーのクラスにも86ファンが2人います。(俺は違うけどw) そんな86は、低く、楽しく、美しく追求してつくられたクルマです。 まず、低くからいきますかw 86は超低重心、低慣性化を追求したとのこと。まさに地をはうような動物的な俊敏性を発揮する高レスポンスのドライビングを思いのままに楽しめそうです。 また、世界初という「水平対向・D-4S」エンジンも注目できます。このエンジはじめてトヨタ「86」に採用され、従来のスポーツカーとは一線を画す走りを実現しているようです。具体的には富士重工業の水平対向エンジンをベースに、トヨタの最新直噴技術D-4Sを取り得れることで、卓越した出力・トルク性能、中低速レスポンスを実現。最高出力200馬力を実現しながらも、2000cc級のセダンに匹敵する燃費を実現しています。 次に、楽しくについてw 正式発表によるとトヨタ「86」は「直感ハンドリングFR」というコンセプトで富士重工業と研究開発に注力しました。どうやらMT(6速マニュアル車)タイプなら車との一体感を満喫できる操作性を体感できるようです。(6速オートマタイプもあり) 最後に、美しくについてw 86の車体の流線型は基本的には昔ながらのスポーツカーの流れを脱していいないような気がします。私の見た感じはポルシェの凹凸(堀)を浅くして、日本のセダンに近付けたようなボディーのように見えます。日本人と欧米人のハーフのような”顔立ち”に近い印象を受けます。それゆえに、日本人向けになっているのでしょう。 以上です! 疲れました・・・ んでは、もうすぐ塾なので、バイ(^o^)/
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